ペットサプリメントQ&A 今までお答えしたご質問

「いぬのサプリ」に関する様々なご質問頂いております。個別のお答えになりますが、何か皆様のヘルスライフ参考になればと、掲載させて頂きます。

Q1.サプリメントを飲ませてすごい下痢になった。(A.Yさん)
A.「まずそのサプリメントの原材料を確認してみる事が必要です。何か原因になる様な成分が入ってないか調べてみてください。例えばお腹が弱いわんちゃんにとっては通常大丈夫な原材料でも下痢になってしまう可能性もあります。また、その時のわんちゃんの体調によっても敏感になる事もあります。そのような時はご使用を一時止められる事をおすすめします。」
Q1.関節に良いと言うグルコサミンは、胃にきつ過ぎたのか吐いたりするようになり続けられなかったです。(Y.Yさん)
A.「例えグルコサミン関係の商品であっても、その商品にどのぐらいの割合でグルコサミンが含有されているのかはなかなかわかりません。商品の大部分が他の成分の可能性もありますので、吐き気の原因がグルコサミンとは限りません。やはりその他の原材料を確認してみて下さい。グルコサミンは特に胃にきつい原料ではありませんので、何か他に原因があるような気がします。どちらにしてもそのような時はご使用を一時止められる事をおすすめします。」
Q1.健康管理の面でフードに関する疑問・ご質問 = 今、1歳2ヶ月のカニヘンダックスなのですが後ろ足の股関節の軟骨が薄く医者から軟骨を強化するサプリメントを1歳済んだら飲ませた方が良いと言われたのですがどの様な種類のサプリメントが良いのでしょうか(s.tさん)
A.「軟骨によい原材料としては、グルコサミン・コンドロイチン・MSM・Ⅱ型コラーゲン・緑ィ貝・生姜などが有名です。人間用サプリメントの関節関係の商品をお調べ頂くとこれらの原材料が使用されているのが分かります。ただし生姜に関しては、わんちゃんにとっては刺激物になるので止めたほうがいいと思います。」
Q1.サプリメントは、何か問題のある犬には有効だと思います。予防にもなるのでしょうが・・・ 今のフードにも色々配合されていますので、必要なのかなぁ・・・(K.Yさん)
A.「ドックフードもご存知の通りいろいろな商品が売られています。そして他社との差別化を図る為にいろいろな栄養素を配合しています。しかし大切な事は、それらの栄養素がどのくらいの量、商品の中に配合されているかです。フード関係では特に品質や含有量(特定の栄養素がどの程度の量含まれているか)についての規定がなく、含有量表示の義務もありません。よって「高レベル含有」などの曖昧な表示の商品が多く見られます。例えばグルコサミンの摂取目安は、体重60kgの成人で1日約1000mgから1500mgとされています。体重約10kg前後の愛犬の場合には、その6分の1ぐらいの量が摂取目安となります。その商品の「売りにしている栄養素」の含有量表示がない場合は、メーカーに確認をとられる事をお勧めします。また、例えばフードでグルコサミンを摂取目安の5分の1が摂取出来るようであればサプリメントを少し少なく摂取するのもいいと思います。」
Q1.肝臓がもともと弱いのですが、サプリメントを与えすぎるのも負担になりますか(Y.Sさん)
A.「塩分や香辛料は肝臓にはよくありませんが、肝臓が弱い=サプリメントはよくないということはありません。サプリメントの中には肝臓によいものもあります。ただし獣医さんより治療やお薬を処方されている場合は一度獣医さんに相談されることをおすすめします。」
Q1.ヘルニアをもっているので なるべく悪化しないようにするには 何を食べさせたらよいのか 悩んでいます(H.Cさん)
A.「ダックスのヘルニヤですと椎間板でしょうか?椎間板ヘルニアについて言えば体重の増加が問題です。腰への負担を軽くするためにも、太らせないように体重管理をしっかり行うことが大切です。すでに肥満気味の場合は、食事管理をきちんと行って体重をコントロールする必要があります。サプリメントではグルコサミンをおすすめします。」
Q1.ダイエット用ですがあまり効果がない。(M.Nさん)
A.「サプリメントメーカーの人間が言うのもおかしいですが(笑)、体重が増加した時と同じ生活をしながらサプリメントを摂取して体重を落とすのは限りなく不可能に近い事だと思います。基本は食事管理をきちんと行って体重をコントロールすることです。そのことにプラスして何かダイエットサプリを考えるのはいい事だと思いますが・・」
Q1.・無添加、国産品を選んで与えているが、ペットフードの安全性の基準は定められているのか知りたい。(K.Yさん)・添加物、保存料が心配です(M.Tさん)
A.「現在、ペットフードについては、原材料や添加物について使用禁止を定める役所がありません。 そしてこのご質問は実は大変むずかしいご質問です。 個人的な意見ですが、基本的には人間に認められているものであれば今は安心と考えるべきでしょう。(人間では認められてない添加物が使われている場合は注意が必要です。)ただし今安心と言われていても数十年後には否定される事もあります。動物は人間ほど寿命が長くありませんので長い年月で影響が出るとしたらどこまで考えればいいのか難しい問題です。ただ、最近の風潮として「自然食」「新鮮」「完全無添加」などの言葉が多く聞かれますが、厳密な意味での全くの「無添加」という製品は正直考えにくいので、逆に「添加物」の表示がきちっとされている商品の方が信頼がおけるような気がします。(豆腐が含まれた商品がありました。豆腐はにがりという添加物を使いはじめて豆腐になります。その商品は無添加食品として販売されていました。) また、自然のものが全て安心と言うのは間違えです。 自然毒という事ありますし、汚染の問題で自然の植物・魚・動物が全く安全とは言えません。大切な事は、どの様な添加物が含まれているのかオープンになっている事だと思います。 *ペットフードメーカーが、自主的に規約などを作り運営している「ペットフード公正取引協議会」では、原材料の表記について次のように定めています。まず、多いものから順に記載し、その合計が80%以上にならなければなりません。さらに、単品で10%を超える原材料も明記しなければなりません。ただし、残りの20%、かつ10%以下の原材料、添加物について詳細な記載をするかどうかは、メーカーの判断に委ねられているのです。ですから100%表示しているメーカーもありますが、見た目には100%表示してあるか、80%までの表示かは消費者に分からないのです。原材料の合計が100%に満たない場合、どのようなものが入っているか正確には把握できません。「明記されていないものは含まれていない」のではないということを認識しましょう。」
Q1.シニア犬だと注意が必要になるのでしょうか?(K.Tさん)
A.「人間同様わんちゃんも加齢とともに、身体のいろいろな部分に不具合が生じます。しかし人間と違い言葉で不調を訴える事が出来ません。したがって、シニアの犬に対して飼い主はこまめに様子をうかがい、ひごろの行動に目を向けてあげなければなりません。特に歩き方、目の様子、体に何か変化はないか気にしてください。また、内臓も弱り、食欲もなくなってくるかもしれません。フード選びも大切になります。」
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